Jimmie Soul Special Interview


 

Akinori.Y(以下A):では、まず始めに簡単に自己紹介お願いします。

 

Jimmie Soul(以下J):Jimmie Soulって名前でこの1年半ぐらいやらせてもらってます。四国は香川県高松に住んでいます。今日は五反田のMayer Hawthorneの流れるカフェまで来ました。

 

A:ここさっきからBGMが素晴らしい(笑) Jimmieさんは香川県高松市出身ですか。

 

J:そうですね。

 

A:音楽に夢中になったきっかけとかあるんですか?

 

J:最初は従兄弟がバンドをやってて。メタルやってたんですよ。自分も小学校の時からメタル聴いてて、ギターをみんなで始めたりして。中学入ってバンド組むじゃないですか。でまあ、さっぱりギター上手くならなくて。あとお金がないから何人かでCDを買って、貸し借りしてて。そんで、そん中で「俺、より分かってるぞ」感を出すために、カバーしてる曲とかあるじゃないですか。ブルース・ロックだったり、なんたるブルースだったり。音楽が渋い=分かってる っていう中学生特有の勘違いでどんどん分かってないくせに古いの聴き始めたんですよ。買ったはいいけどピンと来てなくても「これはいいはずだ」と思って何回も聴いてたらだんだん馴染んできて。中3ぐらいからはメタルからブルース、ブルースロック、ジャズファンク系に入って。最初はギタリストで聴いてましたね。David T.Walkerが参加してるレコードを集めるっていう。高1ぐらいでそんな感じで。学校には音楽友達が1人も居ないっていう。

 

 

A:メタル好きからこの世界入る人多いですよね。

 

J:まあそれこそね、Dev Largeさんとかもね。

 

A:そうそう。D.Lさんもそうだし、黒田さんとかもね、結構メタル好きで有名ですよね。

 

J:洋楽と言えばメタルっていう時代もあったし。まあリズムとかね。メタルは今でも聴いてますよ。

 

 

A:そこからずーっとメタルを聴いてて、ギターやって、ブルースのギターにハマってから、ブラックミュージックにハマって。

 

J:中3ぐらいの時に楽器屋さんにブルースギター教室とブルーグラスギター教室って張り紙があって。よく分かってないけど、ブルースギター教室の門を叩いたんです。そしたらたまたま大学時代は東京でバンドをやってた人が高松で就職して、その人が教えてて。で、レコードを貸してもらったりとかして、東京の話いっぱい聞かせてもらってて。「東京行きてえなー」みたいな感じになったのが中3から高1ぐらいで、そういう感じ。

 

 

A:じゃあ入りはブルースギターからなんですね。音楽続けてくとどういう感じだったんですか?

 

J:高2ぐらいの時はフリーソウルが全盛だったんですね。クラブがあって。学校に友達居なくて。クラブ憧れあるじゃないですか。行ったら女の子にモテんじゃないかとかあって。本当は今はダメなんだろうけど、行くわけですよ、クラブに。行って、誰とも話が出来ず、女の子とも仲良くなれず。かかってる曲は、当時もうソウル聴いてたから、こう言ったら申し訳ないけど軟弱なポップな感じのかかってて。ただ自分がモテなかっただけを音楽のせいにして、「フリーソウルのDJも死んでしまえ」と思って半泣きで帰路に着くってのが高2ぐらい。「あんなのソウルじゃない」と。でどんどんマニアックな方に行って。たまたまレンタル屋さんでレンタル処分CDってあるじゃないですか。それ買ったらソウルのCDだけど、裏見たら一曲も分かんないですよ。【ゴールドマイン】とかいうイギリスのブートのCDだった。中のライナー見たら、それはどうやらちっちゃいレコードらしいと。で、「7インチやばくない?」みたいになって、LPもあるけど7インチは訳わかんないぞと。当時ファンジンがいくつかあって、レコードの通販と一緒にファンジンも買って読んでました。「※ソウル虎の穴」「※Sound Off」なんかを。御苑にあった頃の片山レコードで買ってましたね。見たら7インチしか載ってない!でも当時はネットがないから聞けない!これらみんな東京の人が書いてたから、「こりゃ東京行くしかねえぞ」みたいな感じが日に日に高まってましたね(笑)

 

※ ソウル虎の穴  葛腹大二郎氏編集の同人誌

※  Sound Off  佐藤勝明氏編集の同人誌 佐野氏は現在ブログ「楽ソウル」を運営

 

A:なるほど、同人誌みたいな感じですか?

 

J:そうそう、同人誌同人誌。そんで「ソウル虎の穴の中」に、マスクマンさんがコラムを書いてて、そこで「フリーソウルはソウルじゃない!」ってやってまして(笑) 愛黒党員募集っていうのをギャグでやったけど、田舎の高校生の自分は真に受けて、「党員になりたいです」って応募したんです。で、党員ナンバー7番もらっちゃって笑。そんな感じで7インチの買い方も教えてもらってどんどんマニアックになっていって。。

多分高3ぐらいの時にBEAMSとのタイアップでKeb DargeがDeep Funkを引っさげ日本にやってきたと。

なんかの手違いで高松に来たんですよ。で、人生おかしくなっちゃいました。

 

 

A:(笑)ディープファンクのシーンて高松にあったんですか?

 

J:全くあるわけないです。Kebさんそのツアーで1曲目Mr.GのMickey & The Soul Generation/How Good Is Goodで毎回始めてて。1曲目から今まで自分の聴いてきた音楽のかっこ良さを遥かに超えてて、頭がパッカーンとなっちゃって。パーティー終わったらKebさんが「お前すごい踊ってんな」って話しかけてくれて。「ノーザンソウルも好きなんで、ソウルも好きなんです」って言ったら「レコード見ていいぞ」って言われて。で見てたら当時イギリスからファンジン(ミニコミ)を自分で輸入して読んでたから、そこで見たレア盤がいっぱいあるわけよ。「これは!これは!」って言ったら「好きなの聴いていいぞ」ってKebさんが終わってから1時間くらい2人で「これ知ってるか?」「いや、分かんないっす」ってすんげーレコード教えてくれて夢のような時間でした。結果最初のツアーは追っかけして全国5箇所でkebさん見ました(笑)

 

 

A:じゃあもう人生を狂わされたのはDeep Funk。というかKeb Dargeからっていう感じですね(笑) で、DJをやろうと思ったきっかけってのは?

 

J:それで東京に学校と称して出てきて、DJなんかやったことないくせに、今カブキラウンジでやってるそうるまんきちさんが当時勤めてたお店で、やったことないのに「出来ます。自分出来るっす。」って言って最初はやらせてもらってたんですよ。

 

 

A:全然DJやったことないのに?(笑)

 

J:そう、全くないのに。「出来ます。」

 

 

A:「出来ます(笑)」

 

J:で、案の定頭出しもまともに出来ないから後で怒られるっていう。出来ます。

 

 

A:じゃあDJをやろうと思ったきっかけは、出来ないのに出来ると言ったからということですね?(笑) 簡単に言うと。

 

J:まあずっとやりたいなと思ってたんですけど。本当、まんきちさんにお世話になりましたよね。

 

 

A:カブキラウンジのそうるまんきちさんは、今でも付き合いあるんですか?

 

J:ずっと不義理を欠いてましたけど、今また仲良くさせてもらってもらってます!

 

 

J:その後はまあDJさせてもらうことになって、Kebさんといろいろ一緒にやったりとか、一応日本のディープファンクシーンの黎明期というところに居ました。平日火曜日にfaiでリンカンがSearchin'を主催してたんですよ。リンカンだけがレジデントで、あと1人DJが毎回変わるっていう。それに自分も何回か出たことありますね。本当濃いところに居て。まあレコード買ってました。月10万から20万レコード買ってました。そのためにデタラメな生活してました(笑)そのデタラメな生活の話は長くなるし、したら毎回ウケるんで良かったらイベントに聞きに来てください。

 

 

A:月20万買ってたんですか!それ学生の時ですか?

 

J:学校は速攻ドロップアウトしちゃって。そりゃだってレコードはいっぱいあるし、音楽の友達いっぱいできるし、葛原さん、黒田さん、尾川さんち行ったらレコード教えてくれるし。

 

 

A:すごいですね。。。 当時、尾川さんとか黒田さんとかと付き合いがあったんですね。2000年ぐらいですか?

 

J:2000年より前ですね。Seasoningっていう、尾川さん、黒田さん、リンカン、ノブちゃん。橋本ノブちゃん知ってます?群馬の。Pink Dolphinてレコード屋の。7インチでDJする日本で多分最初のファンク・レアグルーヴパーティーを、レイバックっていう乃木坂のお店でやってたんですよ。その辺りで尽力してたのは葛原さんなんですけどね。そこにも行ってたし、Kebさんがディープファンクで日本に来たら、1日はコレクター向けにソウルのイベントをレイバックでやってたんですよ。葛原さんが企画して。それが本当にすごくて。Kebさんのノーザンソウル、モダンソウル。自分の中では今のところ生涯NO.1のDJ,パーティーですね。一応そういう場にも居れて、DJもやらせてもらって。

 

 

A:Kebさんとかなりマイメンみたいな感じだったんですね。

 

J:まああのKeb Dargeに交通費とギャラもらって結婚パーティーでDJした男ですからね(笑)

 

 

A:話は変わって、MIX TAPEを先行でリリースされてるんですけど、その意図といいますか、現在の音楽へはどのようにアプローチをしたいと考えてますか?

 

J:東京にずっと居て、定職にもつかず24歳ぐらいだったかな、2002年ぐらいかな?最後はStones ThrowのEgonとトレードで超揉めて嫌気が差しちゃって。で、もう「止めだ止めだ!」ってなってユニバーサウンズがちょうど開店する時だったんですよ。委託でユニバにかなり出したり何人かにほとんど売って。それで田舎帰ったんですよ、堅気になろうと思って。香川帰って一応就職も出来て、有り難いことに家庭も持てて、ずっと10年以上フットサルばっかやってたんですよ。ぶっちゃけそこからなんですよ、MIX CDとか聴き始めたの。これはこれでおもろいなって。で、はしょると、フットサルはもう一応目標は達成したんでもういっかなって時に、音楽好きだしまたなんかやろっかなーと思って考えたら、自分が当時一生懸命買った時と、2010年越えてもみんなが欲しいレコードって実際あんまり変わってなかったんですよ。

 

 

A:じゃあ、2010年くらいから動き出した感じですか?

 

J:いやいやいや、ほんとこの2年ぐらい。2015年1月にネットのOMOIDE LABELからMIX発表しませんか?って話もらってせっかくやるならちょっと違うことをやろうと思って。その半年前ぐらいからツイッターで勝手に「地味~ソウル」と銘打って曲紹介始めてました。結局クラブユースのレコードって、7インチは特にアイテム少ないから、似てくるかなと。けど別に踊らす感じじゃなくていいレコードっていっぱいあるし、今DJ文化も多様化してて、ラウンジイベントみたいなのもいっぱいあるから、踊らす感じじゃなくても面白いことはできるかも?と思って始めたのが地味~ソウルって感じです。新しいDJの表現としてありかなと。踊らすDJの人はいっぱい居るし。

 

 

A:確かに。でも、なんでテープでリリースっていう形にしたんですか?

 

J:それも、今ネットですぐ聴けるじゃないですか、MIX。わざと入手が難しくした方が面白いかなと思って。好きな人が買ってくれたらいいかなみたいな感じで。あとはテープ流行ってるとか言って、実際この手のジャンルでやってるのは多分MUROさんしか居なかったし。まだほとんど誰もやってないなーと思って、やったんですよ。どうせなら人がやってないことをやりたいなと。テープ流行ってるって言うけど、別に流行ってないし。もっと言ったら7インチ流行ってるって言うけど、別に流行ってないと思うし笑。ある一定のアイテムだけが流行ってるっていうだけのような。

 

A:なるほどなるほど。では今回、うちのTwilight City Recordsからリリースすると決めたのは、理由とかあったりするんですか?

 

J:Twilight City Recordsさんはやりたいことを勝手にやってる印象があって。あと自分たちなりの人選してる感じもいいなあと。

 

A:そうですね、たしかに好き勝手にやってます(笑)もちろんレジェントと呼ばれている先人の方達には最大限のリスペクトをしていますよ。成功してる方達はみな好き勝手やった結果、独自のマーケットがあると思いますんで。ただ、僕らはそのレジェンドさんたちにゴマをすってまでやるつもりないし、柵とか嫌いで、、やっぱ好き勝手にやりたいんで(笑)  

人選に関しては、自分もDJとしてやってきた中で、現場やフリーダウンロードなどで色んな音源を聴いてきました。それで、有名でなくてももっと光が当たってもいい素晴らしいDJさんやアーティストさんってたくさんいるんですよね。こんな素晴らしいDJさんがいる中で、僕なんかがCD出せてるのになんでみんな出さないんだろう?って凄い疑問に思ってました(笑) 偉そうな事は言えないんですけどね。。(笑)だったら自分らが先頭切ってレーベルとして動こうと。そんなノリで自分と相棒のChiharuとでレーベル立ち上げたんです。Twilight City Recordsとしてはそんなアーティストさんを掘り出して表に出していきたいって気持ちで運営してますね。

 

J:で、主催されてるパーティーも盛況みたいだし、自分らでマーケットも作ってる。あと自分で全部やらないと気が済まない人が好きなんすよね。そういう人ってそっちの情熱が先走っちゃって結局自分でやるじゃないですか。自分もそうでありたいと思うし。そういう感じですね。

 

A:おかげさまで、「※Twilight」も回を増す事に賑わってます。ホントありがたい事です。先走ると言いますか、、Akyy Soulの1枚目出す時も、周りの先輩達はMix出すって言ってるのにいつになっても出さなかった。だから誰にも相談せずに自分で勝手にやってリリースしたんです。そしたら裏でめちゃめちゃな事言われてましたけどね(笑)まぁ、結果想像以上の枚数売れたんでしてやったりですが(笑)自分でも驚きましたよ。

 

※偶数月第2日曜日の渋谷Cafe&Dinerスタジオさんで開催中のレーベル主催イベント

 

J:レジェンドの方達や先輩方もそっちの方が嬉しいと思う。器がデカかったら(笑)

 

 

A:下に器小さいなって思われたらかなりダサいですけどね、、 モノホンプレイヤーこそ器がでかいはずです!(笑) 


Interview後編

 

 

A:ところで、勝手に言ってる言葉だと思いますが(笑) Jimmieさんが提唱する「地味~ソウル」とはそもそもなんなのですか?

 

J:マスクマンさんが出していたCD「Ride My Pontiac」が凄く好きで繰り返し聞いていたり、浜松のグレートソウルマン・イサオさんのブログ「Vinyl From The Soultown」をチェックしているうちに踊る速さじゃないけど、地味だけどいいレコードっていっぱいあると思うんで。こうやって活動するにあたって、”名は体を表す”っていうからJimmie Soulって名前も名乗って、「地味~」って漢字にしてどこまで行ってもダサいのがいいかなと。ただ仕事がもらえるんだったらあっさり改名もしますよ。そこはよろしくお願いします(笑)Lounge Soulでも何でも改名はすぐします(笑) クラブユースじゃなくてもいいレコードはいっぱいあるんでそういうのをDJ的解釈で紹介出来たらっていうのがこのMIXCDです。ある程度ちゃんとMIXしたり、隙あらば2枚使いしますよみたいなのがやっていきたいですね。

 

 

A:素晴らしい!好き勝手やってるじゃないですか(笑) ところで今、地元香川でやってるイベントSoy Loungeのメンバーとはどのように出会ったんですか?

 

J:今、香川で面白いことやってる人らが彼らかなって感じで、その中で檜垣さんていうDJは香川の丸亀ってとこで毎月ずっとパーティーやってた人で、お客さんはソウル・ファンク聴かない兄ちゃんばっかです(笑)でもロックしたいじゃないですか。ロック出来るにはどうするかっていうのをこの人は自分で考えたんやろうなあってのが分かる感じのスタイルで。かける曲も変わってるし、いわゆる7インチカルチャーじゃないレコードばっかりかけるし、あと普通にめちゃ上手いです。2枚使いバリバリでいいDJだなーと思って、今遊んでもらってます。遊んでんの2年ぐらいかな。Soy Loungeっイベントは元々あって、そこに自分と檜垣さんが入れてもらってる状況。Soy Loungeはビートメイクしてる子も居るし、ビートライブもあるし、DJもある感じです。今度Soy Loungeのヒロシリーダーが自分のビート集をカセットテープで出すそうなのでチェックよろしくお願いします。イベントは毎月第四金曜日、Brilliantってお店でやってます。

 

 

A:それぞれ動きがあっていいですね!しかしJimmieさんの音楽知識は深いですよね~。Jimmieさんはレコード屋に居た経験があるそうですが、何かおもしろいエピソードはありますか?

 

J:大久保にあった片山レコードにいました。先輩バイトがそうるまんきちさん。最初新宿御苑にあって、大久保に移って。大久保に移ってからは7インチ専門店だったんで。ソウルとファンク。客もプロみたいな人しか居ない、みたいな。2、3年は居たかな?記憶が曖昧ですが…。片山さんの話し相手みたいな感じ。面白いエピソードいっぱいありますよ(笑) Dev Largeさんが来てくれてて、2000~2002年ぐらいか。自分は何してる人かよく知らなくて。当時はヒップホップ全然聴いてなくて。今思えばまあまあナメた感じですね (苦笑) Dev Largeさんも自分らのイベントも来てくれてて。レコードの話よくしましたね。優しかったなー。あとはA-1 RecordsっていうNYCのレコード屋でKenny Dopeが取り置きしてたBig MackってレーベルのSoul Presidentのレコードを「Kenny Dopeが忙し過ぎて取り置きを取りに全く来れないから売ってもらう?」って、NYCに行ってる片山さんから連絡があって、「お願いします!!」って。そしたらKenny Dopeが日本に来た時に「お前が買ったのか」って怒られたりしましたけど(笑)みんな来てくれてましたね、片山レコード。尾川さん、黒田さん、隆平くん。JINさんとかも来てくれてましたね。片山さんは買い付けが超上手かったです!

 

 

J:こうやってCDとか出して、DJもいっぱいさせてもらってて、遅かれ早かれ皆さんに会うじゃないですか。こないだカブキラウンジの周年があってたまたまこっちに居たんで行ってみなさんに挨拶して行って。「不義理を欠いてました」って。そしたら皆さん暖かく迎えてくれました。自分が思った以上に当時みなさんが自分のことも心配してくれてにも気づかされました。これはもう1回頑張るんしかないなと(笑)

 

 

A:すげーいい話になっちゃったな(笑)

 

 

J:7インチ好きだから、もっといろんな7インチに興味持ってもらえるようにしたいですね。ピンポイントで買うんじゃなくて、レーベルだったり、プロデューサーだったり、スタジオだったり、体系付けて聴いたら楽しいですよみたいな。そんな気持ちで海賊ラジオもやってます(笑)

 

A:でも昔の人のレコードのかけ方はそういうかけ方ですよね。D.Lさん然りMUROさん然り、当時のレジェンドたちはみんなそういうかけ方してるんですよね。

 

J:誰々がかけてる、何かに入ってる、サンプリングしてる、とかでしか買わないのは勿体無いかなと思います。

 

 

A:そういうことの出来る人は少ないですね、現状。

 

J:自分もそこまで行きたいですね。

 

A:東京で活動されてきて、今地方に居るじゃないですか。現在の東京と香川との音楽シーンの違いってどういう感じですか?

 

 

J:繰り返しになるけど、田舎に居ても面白い人は居るなっていう印象。個人的には自分で考えて悩んでやってるのが分かる人が好きですね。イージーに都会の情報を取り入れるんじゃなくて。さっきの話に戻るけど、先輩とか居ないから、勝手にやってるのがいい。東京が別に悪いわけじゃないけど(笑)

 

A:香川っぽいシーンがあるってわけじゃない?

 

J:特にないですよ笑 自分らはSoy Loungeのメンバーだけきゃっきゃきゃっきゃ言ってるだけです(笑) 

 

A:今後の活動、今後のリリース予定は?

 

J:営業サラリーマンとDJ営業の融合スタイルでご提案してますので交通費はかかりません!

 

A:呼んでくれと(笑)

 

J:最後、呼んでくれたらDJよりトークのが楽しいってよく言われます(笑) 前飲みが一番盛り上がったりとか。今全国に友達が増えてるのが超楽しいんでそれをどんどん広げていけたら。とはいえ、本業はお父さんなんで、節度ある感じで(笑)

あと、最後にこのCD Oniさんにマスタリングしてもらって、上品だけど太い音になってると思うので繰り返し聴いてもらえたら嬉しいです。よろしくお願いします!

 

 

A:今日は良い話聞けました。ありがとうございます。もっと聞きたい事いっぱいですが(笑)

 

J:続きは現場で(笑)ありがとうございました~。

 

 

 

【Jimmie Soul】

 

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